1962 GIBSON ES-330TDC

あっれ〜!?こんにちは、ダンス天国のおしょうです。またですか。

今回は僕が所有するギターの中で1番高額なベリーナイスなGibsonですね〜1962年製ES-330TDCです。これはヤバいんです、何がヤバいかと言いますと自分でもよくわかりません!とにかくヤバいんですよ。高いんですよ〜ヤバいでしょう。この燃えるような赤いボディにピックアップがP-90、黒いプラスチックのピックアップカバー!ドッグイヤーと呼ばれてます、犬の耳!このギターを世間じゃダブルカッタウェイと・・・また呼ぶんかい!いい加減にしてほしい、もうカッタウェイの話はどうでもええよ。

何年前の事ですかね〜何気なく入ったお茶の水のヴィンテージギターショップにど〜んとど真ん中にぶら下がってたんですよ。やっぱりヤバいルックスとこのムード、使用感、塗装色ぬけ、クリアー部分やネックの裏の塗装のハゲ具合、ボロボロや!いやただのボロボロのギターやない!時々ギターを女性の体に例える人もいますが、何か違うよな〜実際セックスは出来ませんし。えっ・・・無理すれば・・・まぁこの話はええわ。とにかくかっこいい!かっこ良すぎる!もうアカン、欲しいとかやない、要る、わたくしこのギター要ります!何か動悸がして来た〜しっかし僕にローンが通る訳がない・・・。ちょっと落ち着こうと店を出たんやけどヤバい事になってる!ジェットボーイ!
実はこれ以前に全く同じ62年製ES-330TDCを持ってたのですが、フルオリジナルデッドストック状態でこのギターに対して小便をチビる程しびれてなかったから66年製のエピフォンカジノと交換して部屋に置いてあったんやな。だから、だーかーら、已むなくもう1度ES-330が要る。ゴーングバック330!要るんだからしょうがない、とにかくカジノを売って35万ほどキャッシュをゲット。お金はまだ全然足りてないけど、これ持って店員に話をつけたるぞ、とにかくあの店に行くしかない。ところが・・・ないんですよどこにも、ありませんそのギターES-330が!無いところに違うカッコ悪い新品のES-175がぶら下がってやがった!何で?何で無いの僕の330〜!涙を隠して店員に聞いてみると、まぁまぁ常連さんの委託のギターだったらしく、しばらく売れそうもないから一昨日引き上げたと・・・そして連絡先は教えられないと・・・そんなに僕が怪しく見えますか、そっか、ですよね〜この前のめり具合。でもそうなんや・・・何か寂しい、どうしょう・・・。

そんな傷心を紛らわすためにも、とにかくタケゾウ君(高円寺のミックジャガー)を誘ってフィリピンパブで飲んで落ち着こうと。その時のフィリピーナは僕に優しくしてくれた。ヤタティイノネ。タケゾウ君と2人、むちゃくちゃに飲んだ。そんでもう1件行こう、もうこんな金あったところであのギターは買えないんや。だから場所を変えてまたむちゃくちゃに飲んだ。その挙げ句「よう、タケゾウ君、さっきのフィリピンパブもう1回行ったら絶対受けるやろな〜」と。行こうぜ、同じフィリピンパブでまたむちゃくちゃに飲もうぜ、キエー!!!

とにかく飲んだ、色々かき集めたお金はギターに手が届いていた。しかし飲み代は10万円ほど、どうって事ないよ、ギターはもう買えないんや。タケゾウ君と別れてタクシーを使わず歩いて帰った。なぜかそうしたかった、エッチな事考えるかハーレーに乗って気をまぎらわすしかないねん〜。ハートブレイクのまま3、4日して、パソコンのヤフーオークション見てたら出てるやないですか!あの僕の62製Gibson ES-330TDC!出たな〜よっしゃ!もうこっちの物や!出てるやんけ。人おちょくるのもええ加減にせいよ、終了まで後2日か、委託の値段と同じ値段で出品されていますね。こないだタケゾウの野郎と吐くほど飲んだよな、10万ほど飲んだよきっと、確かに飲みました・・・あれ?足らへんがな!10万足らんがな!何してくれとんねんタケゾウ!何が高円寺のミックジャガーじゃ!キエー!

そうこうしてる内にオークションは滞りなく終了致しました、誰の入札も無く。またか・・・んっ?そういえばタケゾウ、ロシアンパブ行きたい言うてたの〜?キエー!

数日後。
ロシアンパブ?でもさ〜やっぱり、フィリピンパブのシャンプーちゃんに慰めてもらいに行こうぜタケゾウ君。君はエメロンちゃんと仲良くしときいや。ん?お金?あ〜もうええねん、あのギターまた僕から逃げて行きよってん。飲も飲も〜。

それから更に数日後、ぼんやりパソコンを見てると、なんや、デジマートで原宿のヴィンテージギターショップにまた出てるやないですか!え〜僕のGibsonES-330TDC!ハッキリあのギターです!間違いなく、しかもちょっと安くなってるー!もうすかさず電話するのさ僕は、山口富士夫ちゃんのようにその店で何本もギター買った事があったので電話口で「はい僕です、おしょうです、覚えてはるよね?覚えてたら一緒に言って、おしょうさんて!」こちらの異常な気迫に圧倒される店の親父に「明日必ずそのギター買いに行くから、もうそのギターは今すぐ、今すぐケースにしまえ!誰にも見せるなよ、わかったな!わかったなら一緒に言って、ケースにしまいます〜て」。

あ〜疲れた、思い出しただけやのにやっぱりこのギターはヤバすぎます。古いギターはいい音がするよ、何かそんな気がします。よし!明日もGibson見に行こう〜しゅんちゃんとGibsonのフルアコ見に行こう〜!好き過ぎちゃってー!

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2013-11-26 | Posted in GALLERYComments Closed 

セニョールラビットS601 納車への道 其の二

着々と寒くなってますね〜厳しいー!

ボキ(ゲッツ板谷先生書より引用)のラビットS601ですが、順調に作業は進んでます!
ボキは嬉しい!

塗装は完了、椅子の張り替えも依頼、エンジンも組み上がり、あと残すは難関の配線〜組み上げですね。
難関と言いましてもI自動車さんに全てお任せなのでボキはただただ待つのみ、I’m waiting for my manです。

ボディー色は当時輸出用?だったゴールドとアイボリーの2トーンをイメージ、現物を見た事が無いので資料をグリグリ観察してはI自動車ゴッドファーザーにイメージを伝えてどうにか完成!なんかイメージ通りでボキは感動です。
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そしてひとつ悩みどころだったのがこのプラスチック製の各カバー。
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燃料タンクカバーとメーターパネルのカバーがプラスチックなんですが、それを塗装するかしないかで三日三晩眠れずに悩んだボキ。
このパーツはプラスチックだけに経年変化で状態の良いものがホントに無いらしく、ボキのラビットにはかなり状態が良いものをゴソゴソ選んでくれたというゴッドファーザー。
でも、そんなゴッドファーザーの配慮にボキは「やっぱり他がピカピカだから、この際プラスチックパーツも塗っちゃって下さい!」それを聞いた時のゴッドファーザーの悲しげな顔と声「塗っちゃうの・・・そう、塗っちゃうの・・・そうですか・・・コレ当時の純正でホント良い状態なんだ・・・でも塗っちゃうの・・・お客さんが言うならそりゃ塗りますよいくらでも・・・でも・・・可哀想に・・・」可哀想って、えーーー!
その日からさらに三日三晩眠れずに悩んだボキは電話を手に「ファーザー、例のパーツですが、か、か、可哀想だから塗らずにいきましょう・・・でもファーザー、可哀想というか、可愛いんですよねファーザーはあのプラスチックが、優しいんですねファーザーは・・・」
まぁでもよく考えれば古いものを好きで乗るわけですし、全体の統一感は犠牲になるかもしれませんがその当時の面影を少しでも感じられる部分が残るのも悪くないな〜と。幸いこの部分のパーツはリプロもあるし、どうしようもなくなったらその時は土下座して塗ってもらっても良いわけで。そんなに焦りなさんなということですね〜完成楽しみに待ちますファーザー!

そんなラビットも60年代ですが、昨晩は同じく60年代からロックしまくっているサー、ポールマッカートニーのライブへ。ビートルズナンバーは勿論、ウィングスナンバーも織り交ぜたセットリストに感泣したボキ。あ〜MAYBE I’M AMAZED!
ドラマーでいえばリンゴもジョー・イングリッシュも最高ですが、エイブラハム・ラボリエル・ジュニアも最高ですね!名前が難しい!ドラムは勿論、歌も凄く良いし、歌いながら叩いてる様がカッコいいんですよね〜曲によってはドラムを離れてポールの横で歌ったりして!本当人柄も含めて(会った事ありませんが!)ゴキゲンな感じがしますよね。
そういえばジミヘンに捧ぐナンバーがありましたが、ジミヘンとポールがバンドを組もうとしてたっていうのは本当なんですかね?凄すぎて想像も出来ません・・・。
というわけで、素晴らしいライブをありがとうポール&ヒズバンド!サンキューロックンロールミュージック!
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2013-11-22 | Posted in COLUMNComments Closed 

12月スケジュール更新

12/14(土)新宿スモーキンブギ追加。新松戸FIREBIRD詳細UP。LIVEページをご覧下さい!


2013-11-22 | Posted in NEWSComments Closed 

1960 GIBSON ES-125T

あ、こんばんは、ダンス天国のおしょうです。前回言ってたES-125Tノンカッタウェイモデル、これがノンちゃんです。1960年生まれの、分かりますかこのかっこ良さが!分からない?ええ、もう一度言うてくれるか一緒に、分かりません・・・ですよね〜。自分時々ケースから出そうとして、何かかっこ悪いちゃうんか!とケースをすぐ閉めてしまいますけどね。かっこいいかと言われると大きい声では言った事はないけど、1ピックアップやしね、ライブでは登場しません!じゃあ何で買うのかと言われたらやっぱりカッコいいからやなと・・・有名人で使ってるブルースマンもロックンローラーもノンカッタウェイ125Tだけは見た事がないな〜いや、そういえば、ジロキチ辺りのダサいブルースみたいな事やってた冴えん奴が持ってはりましたわ。この原始人みたいなギターは弾く相手を選びます。多分パチッと似合うヤツ、ん〜ライス林さんかな、そら僕もめちゃくちゃ似合ってますけど!あっ、ノンちゃん、またケース中でもうちょっと寝ててくれるか、悪いなほんますまんな、エルモアジェイムズちゃんと出来るようなったら呼びに行くわ。こないだまで全塗装に出してたハーレーダビッドソン上がって来てるのでひとっ走りギター見に行って来ます、ギブソン見に行こ。ギブソンのフルアコ〜!次回はついでにギブソンES-330TDC1962年モデルも紹介しておきましょう。
<おしょう>
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2013-11-13 | Posted in GALLERYComments Closed 

11月24日 吉祥寺 曼荼羅「第17回カツ丼スペシャル」フライヤー

いよいよ今週末11/10(日)は大阪 MELEです〜そしてその前日11/9(土)は京都 拾得でshakin’ hip shakeのワンマンライブですね!前のりでダンス天国も拾得へビールかけ!?ケイイチさんよりカツ丼フライヤー届きました〜全6バンド特盛り!
カツ丼


2013-11-07 | Posted in NEWSComments Closed 
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